勇気の書 （湯川 昇） 採点＠モニター
何かをしようとすけど、これで食べていけるのか 等 不安ばかりなんだよね。
お客様に認められ販売できるか？
失敗したらどうしようと思ってしまって前位に進めない。
初めて聞いた湯川 昇さんの「勇気の書」
新しい挑戦をしようとした時、 “自分にできるかどうか” 悩んだり、
勇気をもって、新たな一歩が踏み出せない.
このような不安を自分で行動する不安を自分で排除し、コントロールする技術
これによりどのようなことがあっても全身できるようになります。って、本当？
実際に試した人たちの評価ってどんな感じ？
「自分の人生何が大事なのか」
「自分が持っている可能性はなんなのか」
「今までしてきたこと」「今していることのズレ」を
丁寧な文言で自身に気づきを与えてくれます。
まずはできることから、小さくていい一歩を踏み出す勇気後押ししてくれるって。
「夢の実現方法が、細かくわかりやすく整理されていて
なくてはならないものです。
章ごとの課題をこなすことによって、
理解が血となり肉となるよう設計されています。
参考文献や情報ソースも提示され、
もっともっと深く探求したい方のためのフォローもバッチリです。
「理解したら実践。反省しては実践。」人生はそういうものだと実感しています。」っていう感想もあったよ。
意見はいろいろだよね。
少しずつ自信がついていき、
自信をもって積極的に行動できるようになる為の４つのしかけ。
失敗への不安、自分にできるか等 不安を払拭して、
勇気を出して、一歩踏み出せる別人のような自分に変身する３つの方法があります。
辛口の評価も読んだけど、悪くないって思った。
